柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
本市としましても、公共サインが担っている街の利便性、快適性といった機能を高めていくため、公共サインの整備における一定のルールづくりを行う必要があると考えています。 具体には、高齢者、障害者、外国人旅行者等、全ての方が容易に視認できるよう、ユニバーサルデザインに配慮するとともに、景観との調和や、情報の連続性、整合性等を踏まえた仕組みを整えてまいります。
本市としましても、公共サインが担っている街の利便性、快適性といった機能を高めていくため、公共サインの整備における一定のルールづくりを行う必要があると考えています。 具体には、高齢者、障害者、外国人旅行者等、全ての方が容易に視認できるよう、ユニバーサルデザインに配慮するとともに、景観との調和や、情報の連続性、整合性等を踏まえた仕組みを整えてまいります。
また、役所に行かずに、行政手続ができると、利便性が強調されています。もちろん、行政手続のデジタル化を何でも否定するものではありません。 しかし、デジタル機器を使いこなせない人は、行政サービスから取り残されるおそれがあります。住民が役所に行くのは、事務手続のためだけではありません。効率化をもとに窓口が廃止、縮小されることがあれば、相談も難しくなります。
今後も、全ての市民がデジタル化の利便性を実感できるよう、下松市DX推進計画に基づき、快適な情報通信環境の整備を進めてまいりたいと考えております。 2、GIGAスクール構想に伴うインターネット環境の整備については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 3、高齢者等世帯に対するごみ出し支援について。 (1)これまでの取組について、(2)今後の取組についてに一括してお答えをいたします。
このことは市民の皆様や先人のたゆまぬ努力が、コンパクトな町を背景とした高い利便性、健全財政や安価な水道料金などに起因し、また、着実にまちづくりを進めてきた結果、本市の住みよさにつながっているものと認識しております。
たしか、私の記憶では20万冊というふうに、おっしゃっていたように思いますが、この、蔵書の増加という視点で、現行の基本計画の基本施策、生涯学習の施策展開の方針と主な取組において、図書館の蔵書、資料の充実や利便性の向上など利用環境の整備を図りますというふうにございます。そのことから、方針としての複合図書館整備について、現行の計画にその根拠が記載されていると、この間、認識をしてまいりました。
これは、高齢者の移動支援に関する項目を追加するもので、本市においては、高齢者の日常生活の利便性の向上と社会参加の促進を図るため、公共交通機関による移動を支援する高齢者おでかけサポート事業を実施しており、高齢化が進展する中での移動手段の確保とその充実が、今後より重要性を増すことを踏まえての変更となります。 次に、10ページから11ページの基本目標4、基本施策①防災・消防についてです。
システム設置後、大型モニターに受付番号が表示されることにより、待ち人数が把握できることや、行政からのお知らせや広告を視聴しながら待たれることで、安心感や快適化が図られており、利用者の利便性の向上が図られていると感じております。 利用者の反応につきましては、広報等にて事前に周知を図ったこともあり、導入当初からおおむね問題なく利用されている状況でございます。
本事業と同時に、市内を循環するバス事業等のより幅広い市民に利便性の高い移動手段確保を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
期待される効果として、市民の利便性向上及び窓口の手続の時短化、簡略化による業務の効率化が期待できるとございます。 マイナンバーカードにつきましては、旧来から個人の利便性が高まる、行政の効率化が図れるなどの意見がある反面、個人情報のセキュリティーの問題も意見としてございます。
議員が心配していらっしゃるスタッフの人数につきましては、複合図書館では、自動貸出・返却機を導入する予定ですので、貸出・返却だけの方は、現状より利便性が向上するものというふうに考えております。 これまでも、市民や議会の皆様からは、運営経費についての御意見がある中で、まずは、この14人体制で運営できるよう努めてまいりたいと考えております。
つきましては、今年度、本市の実情に沿った持続可能かつ利便性の高い公共交通の構築に向け、地域の輸送資源を総動員する視点に立ち、新たな地域公共交通計画の策定を進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 田上茂好議員。 ◆22番(田上茂好君) それでは、これからは一問一答でお願いをいたします。
そして、第2次柳井市総合計画の104ページにあります、表題が「道路・交通」となっておるところでございますが、その中に、「市道については、今後も必要性の高い箇所を重点的かつ計画的に整備し、安全性や利便性、快適性の向上を図っていく必要があります。
また、離島やへき地などにおける医療の地域差の是正、地域医療の充実、医療の質の向上、患者の利便性、安心の向上につながる医療でもあり、全国的に医師不足の中、今後大きな期待とともに、実現に向けて進んでいくものと思われます。本市でも、積極的に体制に取り組んでいき、充実した体制となっていくことが必要ではないかと思います。
225ページ、体育施設費、12節の実施設計委託料は、利便性に配慮したバタフライアリーナの大規模改修のための実施設計に要する費用を計上しております。 また、14節には、老朽化した大畠グラウンドの法面改修工事費を計上しております。 229ページになりますが、公債費につきましては、前年度と比べ元金は増加、利子は減少しております。
次に、戸籍住民基本台帳費の戸籍情報システム等改修について、今回のマイナンバーカード所有者の転入転出ワンストップ化に係るシステム改修により、投資した金額に見合う効果については、どの程度と見込んでいるのかとの問いに対し、効果については、数字に表わすことは難しいが、今回のワンストップ化により、利便性は大きく向上すると考えている。
市民の身近な行政サービスを提供するため、マイナンバーカードの普及やカードの利用により各種証明書が取得可能な行政キオスク端末の設置など、市民の利便性向上や業務効率化に努め、デジタル社会に対応した市役所へと変革を進めます。」と示しております。
三次産業を見ても、工業の町から商業への町へと変貌し、大型小売店の進出により、住民の生活する上での利便性は向上してきておりますが、これまでの町の形成に大きく関われてこられた個人事業者や小規模事業者の方々には、大きなうねりの中での事業承継問題は、二次、三次産業に共通している課題であります。技術・技能の伝承、人材の育成が求められております。現在、事業の承継をしようとしても後継者がいない。
市民の身近な行政サービスを提供するため、マイナンバーカードの普及やカードの利用により各種証明書が取得可能な行政キオスク端末の設置など、市民の利便性向上や業務効率化に努めデジタル社会に対応した市役所へと変革を進めます。 (2)公共施設の総合管理。
ちょうちんのまちですねというところから、話題、また、実際に足を運んでいく、いろいろな御縁を結んでいくということも大事だというふうに思いますが、今、私たちが、先ほど申し上げましたように、どの世代に焦点を絞ってということで言いますと、やはり近隣市町いらっしゃるので、あまり大きな声で言えないのかもしれませんけれども、近隣にお住いの若い子育て世代を、いかに呼び込んでいくかといった施策に、特に注力をしていくための、生活の利便性
私は、市民の皆様や先人のたゆまぬ努力がコンパクトなまちを背景とした高い利便性、健全財政や安価な水道料金などに起因した本市の住みよさにつながり、このたびの全国総合10位となる評価を頂いたものと認識しております。 このことは、住みよさをはかる上での客観的な基準でもあり、大変喜ばしいことでありますが、何よりも住んでいる皆様が住みよさを実感できることが重要であります。